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   第146号    大魔王
IMG_000146.png ( 10 KB ) by Unknown
剣を構えたと同時に、ルカの眼差しが変わる
魔力で震えていた大気が静まる
「やっと魔力が満たされたか」
ルカの口から、低い迫力のある声が響いた
空気も少し冷たくなった
「手遅れか・・・クソ息子め・・・!」
魔王は力をこめていた拳をほどく
「久しぶりだなデルゾルネ・・・ふふっ・・・こうも簡単に復活できるとはな」
ルカの体は大魔王ファンによって乗っ取られてしまった
chil
2010年06月24日 (木) 02時20分
 




   第145号    空間の歪みが・・・
IMG_000145.png ( 90 KB ) by Unknown
ビキビキビキ・・・!

静かな光の空間の中、
一瞬だが確かに女性らしき声が聞こえた。一人はティナだがもう一人は知らない女性の声(ルルティカ)だった。
魔王の放つ強大な魔力に周りの空間が少しづつだが歪みつつあったためだ。
ルカ「く・・・!なんて魔力だ・・・!今にも押しつぶされそうだ・・・!!」
ファン「いけない!このままでは光の空間が崩れてしまう!」
だが今の魔王に対抗するには魔王をも凌ぐであろう圧倒的魔力が必要だ!
ルカ「やるしかない!」
ルカも全身の魔力を剣にそそいだ。グオォォォ!

するとどうだろう、剣は異常なまでの硬さになり、空間をも切り裂くかのような鋭い剣に変化した。

ルカ「これなら親父に勝てるかもしれない・・・!」
強大な魔力を放つ魔王の前にルカは超鋭い剣を構えた。

BEEN!
2008年09月23日 (火) 02時56分
 




   第144号    魔王の渾身の力
IMG_000144.png ( 133 KB ) by Unknown
魔王「それは俺の全身全霊の力をなっ!!ぬうおおおぉぉおぉ!!」

魔王は腹部に受けた傷をも魔力によって力技で治し、ルカに対して全身全霊、まさに命をもやすかのようにありったけの力を込めて魔力を
ぶつけようとした。
ルカ「・・・親父・・・。なぜだ!?」
魔王「それはこれからわかることだ。だが俺を本気で倒さねばこれから先どの道お前に行き道はない。
さぁ!こい!これからが本当の戦いだ・・・。
全ての、ありったけの力と魂を込めてそれを俺にぶつけてみよ!
ルルティカ「ああ・・・ついにこの時が来てしまった・・・。」
ティナ「お願い!もうやめて!こんなのいやー!」

こうして親子の絆のごとく、ルカと魔王の血と命を賭けた熾烈な戦いが始まろうとしていた。まさかデルゾルネがルカの父親であり、魔王であったなど一体誰が想像したであろうか!?
はたしてルカはギルを取り戻すことができるのであろうか?
そしてファンが大魔王とはいったい・・・!?

ルカ「待っていろよ・・・。ギル・・・!」

BEEN!
2008年09月17日 (水) 03時08分
申し送れました。初投稿です。最近ペンタブかったのでこれを活かすためにこのサイトにやってきました。よろしくおねがいします。
BEEN!
2008年09月17日 (水) 03時11分
 




   第143号    ありがちな急展開
IMG_000143.png ( 18 KB ) by Unknown
ルカが渾身の力、願いを込めた剣が
魔王の腹に突き刺さった!!


魔王:ぐふッ・・・

ルカ:はぁ・・・はぁ・・・

魔王:おちつけ・・・おちつくんだ・・・
   いいか、よく聞け

   お前は大変なことをしてしまったんだ・・・ぐっ

ルカ:何を言ってるんだ!? 何が何だかさっぱり・・・

魔王:だまれ!だまってきけ・・・
   いいか、私は表では世界征服を狙う魔王だ
   しかし、これは仮の姿だ

   真に世界征服を狙うヤツから世界を守っているんだ
   
   言うなれば、大魔王といったやつからだ

ルカ:なんだって!?
   そんなこと信じられると思うのか?

魔王:信じるか信じないかはお前の自由だ
   だがな、大魔王はもうすぐそこにいる

   ファンといったかな?
   なぁ大魔王さんよお!
   
ファン:・・・・・・

魔王:ふん!まぁいい・・・
   ルカよ、面白いものを見せてやる 

LEF
2008年05月01日 (木) 03時28分
 




   第142号    親父
IMG_000142.png ( 6 KB ) by Unknown
ルカ『親父ーーーーー!目を覚ませー!!!』
魔王『なっ・・・!』
ルカ『うおおおおおおおおーーー!』
ルカは、親父のこころのなかにある
まっくろい心のなかにけんを突き刺した。
魔王『うぎゃああああああああああーーーー!』
ルカ『っ・・・親父・・・ごめん・・・・!』
ルカは、顔が涙といっしょにぐしゃぐしゃに
なった。
mutumi
2008年03月24日 (月) 11時38分
 




   第141号    !!!
IMG_000141_1.png ( 74 KB ) by Unknown
ルカ:≪ハッ そうか!!
魔王:――――っ この野郎・・・よくも・・・!
ルカ:いまだーっ!!!
ウルトラマン
2008年03月13日 (木) 17時23分
 




   第140号    !?
IMG_000140.png ( 30 KB ) by Unknown
魔王・・な、なんだそのひかり??

まおうは、光りがきらいだそうだ・・・

さきこ
2007年11月18日 (日) 12時09分
 




   第139号    えっっ!!
IMG_000139.png ( 5 KB ) by Unknown
ルカ:は・・・速い!!
魔王:フハハハハハハ!!どうした、お前の力はそんなものか??
   我ながら父親として恥ずかしく思うぞ!!!
ルカ:く・・・・クソォ!!!

その瞬間、ルカの『ひたいあて』が光りだした。。。

MIKU
2007年11月12日 (月) 22時17分
 




   第138号    魔王覚醒
IMG_000138.jpg ( 42 KB ) by Upload
ルカ:行くしかないのか?・・・よし! 待っててくれ! ギル!!

 目印のない光の道に足を踏み入れようとした時、

「・・・待て」

 聞いた事のない、低く少しゾっとするような声が聞こえた。

 ルカは恐る恐るその声が聞こえた方に振り返ってみると

ルカ:!! だ、誰だ!

魔王:お前のオヤジだよ・・・ククッ・・俺の真の姿だ・・

ルカ:くっ・・なんて殺気だ(でも何故だか勝てそうな気もする・・・)

魔王:お前を行かせるわけにはいかないんだよ                
   悪いが少し寝ていてもらおう

 そう言うと魔王は既にルカの背後に回っていた 

chil  メール
2006年07月27日 (木) 17時18分
 




   第135号    ナニモナイ。
IMG_000135.jpg ( 20 KB ) by Unknown
ルカ「ギル・・!ギル――ッ!!」
ルカは、金色の光の中で親友の名を呼ぶ。が、誰も答える気配はない。
と、突然ルカの胸から金色の光の球が浮いてくき、そのまま目印もない光の道をどんどん突き進んでいく。
ルカ「どうなったんだよ・・。・・一体どうすれば・・?」
ファン「追うのです。決して後を振り返らないで、前だけを見続け――――」
ファンの声は、そこでかき消された。

2005年12月17日 (土) 17時35分